確かな技術と知識を生かすエイト・メソッド

エイトのハイパーフロア施工は、ヨーロッパ・アメリカの技術を取り入れたエイト独自のコンクリート研磨用特殊機械を使用し、環境にやさしいオリジナルの施工方式で床面を磨き上げるものです。
実際に施工・維持管理を行うには確かな技術と知識が求められます。弊社が誇るエンジニアはメーカーが主催する認定トレーニングを受講し、施工ライセンスを取得しています。このほか、アメリカのコンクリート鏡面仕上げの資格を取得しています。

人と環境にやさしい、次世代のフロア施工法の一部をご紹介いたします

ダイヤモンドツール 作業風景 作業風景

施工には、目の細かい特殊な研磨用のダイヤモンドツールを使用します。慎重で細やかな計画と数十もの研磨工程を経て磨かれた床面は、フォークリフトやキャスター付き台車の走行が格段にスムーズになります。オフィスやホテル、商業施設など様々な用途に適したポリッシュ・コンクリートは、海外で急速に普及が進んでいます。

現場環境に合わせた施工方法 独自のデータをもとに綿密な計画づくり 天候や築年数から施工法を見極め

鏡面研磨は環境によって施工方法が異なります。独自に開発した基本工程をふまえつつ、現地の天候や温度・湿度、建物自体の築年数など、弊社独自のデータをもとに綿密な計算をし、現場に最も合った方法で施工します。

ハイパーフロア施工の主な流れ

床材の撤去1.床材の撤去
まず、コンクリート床の上に貼られたタイルやカーペット類を撤去します。お客様からお預かりしている施設に余計な傷をつけないよう、細心の注意をはらって作業します。

ボンド除去2.ボンド除去
Pタイルは何層ものボンドにより強力に接着されている場合があるため、これらを確実に除去していきます。接着剤が残ってしまうと、仕上がりに影響が出てしまうことがあります。

セルフレベリング材除去3.セルフレベリング剤除去
セルフレベリング材が施工してある場合は、コンクリート上部にかけての深度や周辺との段差、範囲などを細やかに確認しながら慎重に除去作業を行います。

土台作り・床面補修4.土台作り・床面補修
まずは下地づくりのための研磨を行います。同じフロアでもコンクリートの強度が異なる場合があるため、慎重に作業を進めます。また、コンクリートの表情をくまなく確認し、必要に応じて補修を行います。

レジンボンドでの研磨5.レジンボンドでの研磨
それぞれ硬度の異なるレジンボンド(ダイヤモンドツール)を使い分けることによって、きめの細かい床面に仕上がるよう何度も磨き上げます。小さな補修と確認を繰り返し、より強度のある床に仕上がります。

ハンドカップでの作業6.ハンドカップでの作業
柱沿いや入隅、壁沿いなど大型研磨機が施工できない箇所は、ハンドカップを用いた手作業で隅々まで研磨します。

補修・強化用薬剤散布7.補修・強化用薬剤散布
フロアごとに最適な散布量を正確に算出し、まんべんなく均一に散布します。薬剤散布後は跡が残らないよう迅速に拭きあげます。

レジンボンドでの研磨8.レジンボンドでの研磨
ここで再び異なる硬度のダイヤモンドツールを使用し、床面の研磨を続けます。研磨工程を進めるごとに、床面は輝きを増し、深みのある色合いに変化していきます。

保護用薬剤散布9.保護用薬剤散布
この工程で保護剤をコンクリートに浸透させることにより、水やオイル・埃の侵入を防ぎ、床面の汚れからコンクリートを保護することができます。現場の温度・湿度など、環境の違いを考慮しながら作業を進めます。

完成10.完成
仕上がりに細かな誤差が生じないよう、経験の豊富なエンジニアが確認作業を行います。