従来の床面の常識を越えた、美しさと機能性

美しさと機能性

ハイパーフロア施工は、従来の工法とは異なり、長期間にわたって床本来の機能を維持することで、改修や清掃のためのコストを大幅に削減できる画期的な工法です。
通常のコンクリートと比較して実に約10倍の表面強度をもち、鏡面仕上げされた床はタイヤ痕やヒールマーク等が付着しにくく、付着してもモップ等で簡単に拭き取る事ができるので日常清掃管理も容易です。工場や倉庫などをはじめ、一般的な住居やガレージ、店舗などでもコンクリート床をそのまま活用するケースが増えてきています。

①トータルコストの大幅削減!

一般的なPタイル(塩ビタイル床)やエポキシ塗装床の寿命は、約10年といわれています。これらの床面で経年劣化による剥離や割れを防ぐには、定期的かつ継続的なメンテナンスと補修が必要不可欠です。
ポリッシュコンクリートは、下地となるコンクリートの表面自体を磨いて床面をきめ細やかに仕上げ、強化する新しい施工方法です。数十工程もの研磨作業により、汚れの付着しにくい強固な床に仕上がるため、日常清掃が容易になります。フロアの照明を反射するほどの明るい床は電気代の節減効果も期待できます。
施設の維持管理にかかわるランニングコストの大幅削減につながります。

②人にも環境にもやさしい!

揮発性有機化合物の含まれない表面強化剤を塗布することにより、床からの発塵を防止。清潔で衛生的な環境をもたらします。施工工事に際しても臭いや毒性、粉塵の発生もなく、エネルギー消費や二酸化炭素排出による環境への負荷が大幅に軽減されます。また、防滑性を特長とした床仕上げ工法ですので、スリップの心配はなく、台車の走行が容易になります。

また、鏡面状に光沢した床面はフロアを明るくするため、より少量の電力で必要な明るさを確保でき、エコ効果にもつながります。

 

③美しい仕上がりとデザイン性

コンクリートは丹念に磨き上げることできめ細やかな床面となり、それは照明が反射するほどのツヤを放ちます。大理石を思わせる重厚な雰囲気は、コンクリート床とは思えない仕上がり。欧米をはじめとした海外の商業施設などで特にポピュラーな床施工法です。
コンクリートの表層に専用の着色剤を浸透させることにより、床面に自然な風合いの彩りをもたらします。会社名・ピクトグラムなどのロゴ加工も可能で、デザイン性にも優れています。経年劣化や退色も少なく、機能的でありながら美しい床面に仕上がります。

美しい床面 美しい床面 美しい床面

④床の耐久性が格段にアップ

コンクリート表面のレイタンス(脆弱部分)やクラック(ひび割れ)を完全に除去し、表面強化剤を塗布することによって、表面強度の高い頑丈な床面が形成されます。未研磨の状態と比べ耐摩耗性が3~6倍まで高まることで、傷つきにくく長期耐久性をもつ床を実現します。

強化剤散布