カンボジア研修

今回のカンボジア研修では、多くの事を経験させて頂きました。特に自分自身の置かれている環境がどれだけ恵まれているかという事を思い知らされました。

今までの私の生活と比較し、全く違う環境下で育ってきたのを肌で感じる事が出来ました。

◆トゥールスレン虐殺博物館・キリングフィールド

ポル・ポト政権下、カンボジアで虐殺が行われていた事は知っていたが、トゥールスレン博物館とキリングフィールドの現場に行くと、とても心がざわつきました。

初めに虐殺博物館に行きました。

ポル・ポト政権下になる前は、学校でポル・ポト政権下になるとその学校が収容所となり

そこで拷問が行われていたというお話を聞きました。そこには、多くの拷問器具があり、大人、子供関係なく拷問を受けていた事を知り、とても心が痛みました。

しかし、色々な国の人達がそこに来て、興味を持っている事に、とても素晴らしい事だと

感じました。

キリングフィールドでは、赤ん坊の頭を木に打ち付け殺していた事を、聞いて人の恐ろしさを実感しました。

◆孤児院・学校

弊社が建設した学校に行き、贈呈式を行い子供達に贈呈品を送りました。出迎えが凄く

どれだけこの学校が、あの子供達にとって大切かという事を感じました、それと同時に

日本で当たり前のように教育を受け、無駄にしていた自分を恥ずかしく思いました。

孤児院では、SAJの方々と合流し

孤児院に入っている子供達によるインドネシアの伝統芸能を見させて頂きました。

◆観光

研修の中で、アンコールワット・アンコールトムに連れて行って下さりました。

カンボジアの歴史に触れる事が出来ました。

アンコールワット・トム共に1400年代のアンコール朝に建設された

とは思えない程の出来栄えに感動しました。

今回のカンボジア研修では、沢山の経験をしました。

特に、気遣いの部分で見直さないといけない部分が多くあると思いました。

会食の際には、お客様に失礼の無いように接する事が出来るようになるには

日頃からの思いやりと気配り、目上の人が居る際はチャンスだと思い、

気配り、気遣いを学んでいくと決めました。

今回の研修も沢山の事を経験させて頂きました。

本当にありがとうございました。

建物総合事業本部 山里 大輔