12月1日に内定者の方が集まり社長の鞄持ちを行いました。
私も内定者の新卒の方々と一緒に本社会議室で研修に参加させて頂き
社長から新卒の方々への熱い想いとメッセージを私も聞かせていただきました。
その中で私の心に残ったことは、
“相手は自分を写す鏡“と”言われたことはやってみる“です。
何度も聞いていて、実践しようと思ってできていないのが
この2つのメッセージだなと感じました。
言われたことには、一言なんか言ってしまったり、
不機嫌な態度をとってしまったりと
素直さと謙虚さが無くなってきていました。
新卒の方を見ていると、素直に前向きに何にでも取り組んでいて
その輝きに自分の今の姿を反省させられることばかりです。
社長の鞄持ちは私にとって
来年4月から一緒に仕事をしていく新卒の方達の見本となれるような先輩に
今からでも頑張って行こうと決意した日となりました。
有難うございます。
管理本部 主任 中村 咲子