沖縄コンクリート研磨作業での感謝の気付き

有り難い事に、今回の現場で自分は約3ヶ月半沖縄にてコンクリート研磨の現場作業に携わらせて頂きました。夜間の作業で、門倉社長のもとでお客様の為にと仲間達と日々切磋琢磨していました。

どんな切磋琢磨かと言いますと、コンクリート研磨作業はとても気を使う作業の連続で、大体‥とかこんな感じ‥等の曖昧な作業をしてしまってはキレイな床に仕上がらないのです。

そのような現場作業なので総監督の門倉社長はお客様の為にと毎晩、自分達の作業に誤りが無いように目を光らせていました。

なので、自分と仲間達は怒られ仲間の様な感じでした。お陰で作業している仲間との一体感も生まれました。

研鑽された現場の中で日々を過ごしておりましたが、東京でのコンクリート研磨業務、営業の為に自分が戻らなくてはならなくなりましたがとても良い経験をさせて頂きました!

現場を指揮し厳しいながらも、最高峰のコンクリート研磨の技術を指導して下さった門倉社長への感謝と、一緒にお客様の為にと一丸となった仲間達へ感謝すると共に、それを支えてくれた沖縄支店の皆様にも感謝です!

米軍・海外事業部 係長 門倉 真仁