12月に産まれた娘がハーフバースデーを迎えました。
そもそもハーフバースデーというものが自分の時にはなかったお祝い事なので
子供ができて初めて知ることになりました。
初めはこのようなお祝いもあるのかと驚きましたが、今はお祝いすることが多いそうです。
ハーフバースデーは元々、アメリカやイギリスなどで長期休暇中に誕生日を迎える子達のために、誕生日の6ヶ月前や6ヶ月後にお祝いをするという風習があり
それが日本で広まる際に、生後6ヶ月のお祝いをするイベントになったそうです。
ハーフバースデーについて調べていて更に驚いたのが、離乳食ケーキという
おかゆやペースト状の野菜等を型取ってケーキに見立てたものです。
せっかくのお祝いだし、色々なレシピも見つかったので、作ってみようと挑戦しましたが
これがなかなかに難しく・・・
材料が混ざっただけのおかゆのようになってしまい、なかなかうまくできませんでした。
残念ながら離乳食ケーキはうまくできなかったので、通常のバースデーケーキを購入し
家族でお祝いをしました。
無事に産まれてきてくれたこと、日々元気に成長してくれていることに感謝します。
建物総合事業本部大阪支店 A.N