保育園の生活発表会

先日、下の子の保育園で生活発表会が行われました。
 合奏・歌・劇の発表があるのですが、昨年からコロナウィルス流行中とのことで昨年はCDでの視聴という形になっていましたが、今年は保育園最後の年なので特別に保護者の参加が認められました。
 10人のクラスをさらに半分に分け、コロナ対策をしっかり行った上で2日間にわたって発表してくれたので、ありがたく参加させていただきました。

 保育園の行事もほとんど保護者参加ができなくなったので、久しぶりに子供たちの頑張りや楽しむ姿を見る機会をいただけて嬉しかったです。

 最後に直接この発表会を見たのは3歳の時でした。
 一生懸命に先生は合図を出すのですが親を見つけた子供たちは興奮し、ふざけてしまって劇にならず、合唱も誰も歌わないという、先生にとって地獄の時間になっていたことが忘れられません。
 はたして予定通り発表ができるのか心配しつつも楽しみに思いながら開始を待ちました。

 音楽が鳴り、子供たちが整列ではなくパラパラと入場してきた時は普段通っぽい自由な子供たちの姿に今年も大崩壊するかもしれないとハラハラしましたが、全員そろってからはスムーズに台本どおり進み、全員が大きな声で発表できていました。
 合唱も多少ふざけて笑いあう姿はありましたが、全員笑顔で歌い切り、合奏も頭を振ってカウントしたり、真剣な顔でバチを振って素敵な「赤鼻のトナカイ」を聴かせてくれました。
 中でも子供たちがセリフに詰まった子に集まって教えあったり、次順番だよと声をかけている場面を見ることがあり、フォローしあう姿に成長を感じて感動しました。
 

 コロナウィルス流行により子供たちの経験する機会が大きく減ってしまっていますが、そんな中でも様々な工夫を凝らして育てていただき、こんなに立派に発表できる姿を見ることができて、保育園・職員の皆様には感謝しかありません。

 素晴らしい子供の成長を感じる機会をいただきありがとうございました。

 

建物総合事業本部 北片真紀