最近お引っ越しをしました。
引っ越すに当たり随分と色んなものを断捨離して、
随分と身軽になりましたが、
ずっと天袋に眠っていた懐かしいものも出てきました。
これは私が14歳になった誕生日に母から送られた色紙です。
ずっと忘れていた私の大切な宝物。
ずっと忘れていた母の愛。
でも、ずっと忘れてはいけない、大切な愛。
誰しもが、自分は愛されていることを、日頃、忘れがちなのかなぁ?
でも、毎日、人を愛し、自分も愛されていることを、忘れてはいけませんよね。
一人一人、誰もが、誰かの大切な人なのです。
それを忘れずに、日々暮らしたい。
米軍事業部 係長 Y. M.
母の愛と言うのは無償ですよね子どもが間違った方向に行きそうな時は、お尻を叩いてでも、解らせ又病に臥せっているような時は、我が身の事は、後回しにして看病してくれたり――――――本当の愛情に囲まれて幸せですね~~~~ほのぼのしました。