コンクリート研磨実績
新築ビル「エントランス」と「アプローチ」 新築ビルのエントランスとアプローチを落ち着いた室内にするため、ツヤなしマット仕上げにしました。骨材は意匠性のある素材を […]
ポリッシュコンクリートをご存知でしょうか。 エイトのポリッシュコンクリート施工は、床面をコーティングするのではなく下地となるコンクリート表面自体を磨いて床面を強固に仕上げる画期的な施工法です。施工には研磨用機械と目の細かい特殊なダイヤモンドツールを使用し、床面を堅く強く、そして大理石のような輝きを実現できます。ポリッシュコンクリートを施工した床は床自体が輝くので、建物内が明るくなり、電気コストも削減できます。
持続可能な建築設計・建設・運営を推進している米国グリーンビルディング協議会(USGBC)による ビルド・エンバイロメント(建築や都市の環境)の環境性能評価システム LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)において、エイトポリッシュコンクリートは 環境にやさしいと認定されています。
ポリッシュコンクリートは、 コンクリートの劣化原因であるレイタンスを除去し、微細な孔を補修し、 表面を強化剤により硬化させることで長寿命の持続可能な床を仕上げる工法です。この工法の中で、コンクリートが磨かれることによって、 光沢のある床にすることもできます。
アメリカやヨーロッパ諸国ではメジャーな工法で、 ホテルやブティック、飲食店、アパレルショップ、コンビニ、工場など 様々な場所で活用されています。
・未研磨状態と比較すると、耐久性、耐摩耗性が3倍程度に向上
・コンクリート表面の気孔が埋まることにより、汚れがつきにくい
・目地のないコンクリートのため、日常清掃が容易
・洗剤等を使用せずに簡易清掃でメンテナンスできるため、環境にやさしい
・研磨によってコンクリート面の光が反射することで明るい床に
・ランニングコストと対費用効果が従来のテラゾーやPVC、カーペット、タイル、その他の床表面仕上げよりも優れている
私たちのEIGHT POLISH CONCRETE JAPANはアメリカやヨーロッパの最先端の技術を取り込み、 独自のメソッドを開発しました。
国内で他の追随を許さない大理石のような輝きを持つ仕上げをすることができます。 特にお客様のことを第一に考えて、コンクリート表面の平滑性を妥協せずに追求しております。
究極の床を目指して、日々資機材の開発も進めており、 自社で開発した、機械や研磨資材、建材を用いております。
また、研磨技術の研究の追求をしており、 コンクリートに限らず、 大理石/人造大理石の研磨・補修、セラミックや木材などの床材の研磨も可能としております。 コンクリートに限らず、床材のご相談を受けております。
和を基調とした琉球畳のようなデザインをコンクリートで表現できるのがエイトポリッシュコンクリートジャパンならでは。独自のコンクリート研磨の技術で、庭砂利のような表現も、実現できます。照明を反射するほど磨き上げた床は、店内を明るく照らし返し、継ぎ目のない1枚の床はメンテナスが容易で、ラニングコスト低下に貢献します。
整備工場などにも、当社のコンクリート研磨はおすすめです。磨かれた床は、一見スリップを起こしそうですが、当社のコンクリート研磨は特殊な保護剤を塗布することで、表面の保護と滑り止め効果をもたらし、安全性に貢献します。また、オイルなどの汚れにも強く、メンテナンス性の向上にも貢献します。
ガラスの骨材を組み合わせることも当社のコンクリート研磨では実現できます。独特な風合いの表現力は、デザイナーズ住宅にもおすすめです。
新築ビル「エントランス」と「アプローチ」 新築ビルのエントランスとアプローチを落ち着いた室内にするため、ツヤなしマット仕上げにしました。骨材は意匠性のある素材を […]
吹付けスプレー、ペイントローラー、刷毛での施工によりコンクリート、石、 タイル、エポキシ樹脂、PU、PVC、木質床材、テラゾー等に塗装することが できます。乾燥後にナノ粒子が保護膜を形成します。 優れた硬度、防汚性、高耐熱性、耐摩耗性および滑り止め効果を兼ね備えて います。
当社は、BARTELL GLOBAL 製 のコンクリート研磨機、ショットブラスター (切削機) 、スカリファイヤ(縦回転研削機)等 を取り扱う国内唯一の正規代理 […]